![]() おすすめの飲み方は「ゆる割り」 鹿児島生まれの紫芋に白麹で香味まろやか。 アルコール度数は少しおさえめの20度、 熱からず冷たからず、ひと肌からゆる割りが「ここち酔い」。 そのままで、一杯目から〆まで。 『ここち酔い焼酎 新九乃紫』のテーマは、 流れるようにのむ、きれいに和む。 よぶんなものを含まないから、すっきり飲める 体と心が、ここちよく、和んでいく 「こんなお酒(焼酎)を、待っていました」。 お客さまにそう喜んでいただけるお酒(焼酎)ができました。 |
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カップに90度ぐらいのお湯を半分いれる。 ●ポットのお湯などは90度ぐらいになっていますので、 そのままで大丈夫です。 ●先にお湯を入れて下さい。 焼酎を先に入れてしまうと香りが壊れてしまいます。 |
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カップに氷を1個入れる。 これによりだいたい60度ぐらいの温度になります。 |
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カップに焼酎を半分入れる。 これによりだいたい40度ぐらいの温度になります。 |
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ゆる割り完成! |